経過観察

治療後の再発がまれではなく経過観察が重要です
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肺MAC症では、治療により菌が陰性化しても、再発する例がまれではありません。
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海外では、治療を完了した肺MAC症患者の25%(48/190例)が臨床的な再発をきたしたという報告や1)、48%(74/155例)が培養検査での再発をきたしたという報告2)があります。
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治療終了後は必ず再発の可能性を念頭におき、3〜6ヵ月おきに定期的な画像経過観察を行い、明らかな悪化を認めたときにはすみやかに治療を再開します3)。
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また、再発のうち75%は再感染であったという報告もあり2)、再感染の予防には注意が必要です4)。
References
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Boyle DP, et al. Ann Am Thorac Soc. 2016; 13(11): 1956-1961.
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Wallace RJ Jr, et al. Chest. 2014; 146(2): 276-282.
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日本結核病学会 編. 非結核性抗酸菌症診療マニュアル. 医学書院; 2015.
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伊藤穣. 呼吸器ジャーナル. 2018; 66(4): 657-661.
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